海外に行くとよく聞かれる「あなた(日本人)の宗教は?」の答えに困らなくなった話。

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海外の方と話していて、「あなたの宗教はなにですか?」と聞かれた経験はありませんか?

 

 

家族から、どこの宗教を信仰しているか聞かされていない場合、無宗教と言うべきか、仏教と言うべきか迷ったのではないでしょうか?

 

ぼくは、初めてその質問をされた時に「無宗教だよ」と答えたら質問攻めにあった経験があります。

 

果てには「君は神を信じないのか?」と言われてしまい、言葉を濁しました。

 

【目次】

 

 

 

仏教とは?

ぼくは仏教のことを全く知らずに海外に行っていましたが、仏教のことについてどのくらい知っていますか?

 

世界三大宗教の一つである仏教。

 

仏教の開祖は釈迦です。しかし、本当は「釈迦」は部族名ということは知っていましたか?古代インドの部族名です。

 

そして、釈迦族の王子 ゴータマ・シッダールタがお釈迦様と呼ばれる人物です。

 

お釈迦様の死後、信仰のよりどころを必要とした仏教徒は礼拝対象を作りました。

 

それが仏陀ブッダ)であり、仏です。仏教徒の理想像で聖人たちのことです。

 

釈迦のほかにも仏陀はいたが、確実に釈迦は仏陀であった。と伝えられています。

 

 

ぼくはここに書かれていることを一つも知らずに海外に行っていました。なので、仏教について聞かれても説明できなかったです。

 

仏教を知らないから「自分は仏教徒ではない」と思っていました。

 

なので、消去法で「無宗教」という結論に至っていました。

 

ぼくは仏教徒です

なぜ、「ぼくは仏教徒です」と言えるようになったのか。

 

それは、松山大耕さんの日本の宗教観についての話を聞いたからです。

 

お寺の子どもなのに、中学・高校とカトリックの学校に行っていたという松山大耕さんのプレゼンを見てください。

 

 


松山大耕師のTED×KYOTO Reasons for religion -- a quest for inner peace | Daiko Matsuyama

 

 

日本人の寛容性のある宗教観。

 この日本人の宗教観を寛容性と考えてしまうのです。

いままで、キリスト教でもないのにクリスマスは祝うことは、宗教的によくない。と思っていました。しかし、ポジティブに考えると寛容性となるのです。

 

さらに言うと、日本人以外にこのような宗教観を持った人はいないとあまりいないと思います。

 

宗教の本質、役割というのは安心感を与えることです。

 

この話を聞いた友人は「宗教は自分の中で信じているものであって、心の支えだから色々な形があっていいんだよ。」と言っていました。

 

まとめ

どうでしたか?

 

 もちろん、「自分は無宗教だ」と言ってもいいです。

 

「あなたの宗教はなにですか?」と聞かれたときに、迷うことがなくなれればと思います。

 

 

 それでは!